【売れる営業と売れない営業の違い】

      2018/02/27

売れる営業と売れない営業の違いは

何でしょうか?

 

青木師匠の答えは「習慣」です。

ひとつは行動の習慣。

常にアポを取って商談をしているか。

 

もうひとつはマインドの習慣です。

商談ではお役立ちの精神で

「売る」ではなく「買ってもらう」営業をしているか。

 

行動の習慣については

働くことを通して、人生をどうしたいのかを

定めているかどうかが重要と言います。

 

ビジョン・ミッションを掲げて、

それが日々の仕事とリンクした時、

人はものすごい力を発揮します。

 

しかし、最初からビジョンを

ビシッと決めなくても大丈夫です。

最初は稼ぎたいとか、力を証明したいとか

でもいいんです。

 

若き日の青木さんは、

自分でビジネスをできるようになりたい。

そのために成長したい。

という目標を立てたそうです。

 

つまり仕事がただの仕事となっては力が出ない。

自分の人生と仕事をリンクさせることが大事なんです。

 

この数字を達成することは

自分の人生にとって重要なんだ。

と毎日言い聞かせていると

本当に頭が思い込む。

 

それができたら

行動の習慣はクリアされます。

 

もうひとつのマインドの習慣。

これは何と言っても

「地上最強の承認」です。

 

これを毎日朝昼晩読む。

その内容が頭に入ったらOKです。

 

最近、私は電子書籍で購入して、

iphonの音読機能で聞いています。

この方法はコミュニティメンバーに教えてもらいました^^

 

「なんでそんなの答えないといけないの?」

と、質問しても通じないのは

愛の気持ちが入ってないからなんだそうです。

 

それも売れる売れないを分ける大きな要素です。

私も継続インストール中です。

 

これは一生やり続ける訳ではなくて、

一度掴んでしまえばOKだそうです。

早く掴みたいです。

惜しいところまで来てる気がします^^

 

ということで結局、

行動に関してもマインドに関しても習慣です。

自分の人生とリンクさせる習慣。

お客さんに愛をもつ習慣。

 

あなたはどんな習慣を持ちますか??

 - マインドセット, その他

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